いまなら間に合う!進撃の巨人FinalSeasonを見る前に押さえたいアニメSeason1~3ストーリー ③ (11~15話)

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箸休め回など一切無い進撃の巨人。
(1話~5話はこちら,6話から10話はこちら。)
急展開が続き、息つく暇もありません。
待ちきれないこの先のストーリー。
とにもかくにも、11話から15話のストーリーを進めていきましょう。

(注:本記事はアニメ進撃の巨人Season1第11話から15話までのネタバレを含みます。
なお、本作をアニメの映像で見たい方は、いまなら
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第11話『偶像』―トロスト区攻防戦⑦―

トロスト区の奪還作戦を実行すると聞いて、戦意を喪失した訓練兵の中には、死刑の処罰覚悟で反抗する者も出てきました。
いや、訓練兵ばかりではなく中堅の駐屯兵の中でさえ、死を覚悟して巨人と戦うぐらいなら、混乱に乗じて家族の元に逃げようとする者までいます。
上官達が命令に背く兵士を処罰しようとする中、ピクシス司令が壁上から声を上げます。
「注目!!」
一同が静まりかえる中、ピクシス司令が兵士達にトロスト区奪還作戦の詳細を告げます。
それは、兵団が極秘に研究してきた巨人化生体実験の成功者(嘘)のエレンが巨大岩を担ぎ、壁に空いた穴を塞ぐ。
その間、兵士はエレンを他の巨人から守るというものでした。
それでも、逃げ出そうとする兵士が次々と現れ、キッツ隊長が反逆者を処刑しようとしたとき、ピクシス司令は、逃げる兵士の罪は免除すると宣言します。
「巨人の恐怖に屈した者は2度と巨人に立ち迎えない。
巨人の恐ろしさを知った者もここから去るがいい。
そして、その巨人の恐ろしさを自分の家族、愛する者に味合わせたい者もここから去るがいい。」
その言葉に逃げだそうとした兵士達が足を止め、編隊の中に戻ってきます。

進撃の巨人

駐屯兵団の精鋭達はエレンを守るために一緒に前線へ。
その他の兵士は内壁上の隅で囮になり、できるだけ巨人を引きつけて足止めします。
ミカサは精鋭班の一員として、エレンを守る任務に就くことになりました。
ピクシス司令は言います。
「巨人が出現して以来、人類が巨人に勝ったとことは一度もない。
しかし、この作戦が成功したとき、人類は初めて巨人から領土を奪い返すことに成功する。
その時が、人類が初めて巨人に勝利する時であろう。
その一歩は我々人類にとっての大きな進撃となる。」

作戦は開始され、立体起動装置で大岩までたどりついたエレンは、自分の手を噛み巨人化に成功。
しかし、雄叫びを上げたエレン巨人は、大岩に触れることなく振り返り、後方にいたミカサに向かって勢いよくこぶしを振り抜きます。


第12話『傷』―トロスト区攻防戦⑧―

内壁上では兵士達が囮となり、約2割の兵力と引き替えに、ほとんどの巨人を町の隅に集めることに成功しました。
一方、大岩付近では、エレン巨人に不意の攻撃を受けたミカサが頬に傷を負うも、辛くも攻撃を避けます。
ミカサはエレンを説得しようとしますが、他の巨人と同じようにエレン巨人は人としての意識がないままです。
顔前にいるミカサを攻撃するために、エレン巨人は自分の顔に向けてこぶしを振るい、ミカサが避けたため自分の顔を殴り、そのまま座り込んで動かなくなります。

精鋭部隊班長の2人ミタビとリコは、作戦は失敗したと判断し作戦失敗の合図の赤い煙弾を打ち上げ、エレン巨人を置いて撤退しようとしますが、同じく精鋭部隊の班長でピクシス司令から現場の指揮を任されたイアンは、人類の貴重な可能性であるエレンを置いていくわけには行かないと、エレン回収までエレン巨人を他の巨人から守ることを選択します。
巨人は次々と扉から内部に入ってきて、エレン巨人に惹き寄せられます。
赤い煙弾を見て前線に向かって飛び出したアルミンは、ミカサと合流。
ミカサに事情を聞いて、エレン巨人のうなじの中心から少しはずれたところに刃を刺し、意識を取り戻させようと試みます。
その時、エレンは深い妄想の世界に意識を沈ませていました。
そこは5年前の平和な家の風景で、エレンは長椅子の上で毛布にくるまって寝ており、あの頃と変わらぬ様子で父と母とミカサがいます。
アルミンは説得を続けますが、エレンは耳を貸さず、幸せな夢の中から出てくる様子がありません。
アルミンはエレンの妄想の家の窓を叩き、壁の外の世界の話をします。
「どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?」
「どうしてだって?そんなの決まってるだろ!オレがこの世界に生まれたからだ!!」
エレンは妄想の世界に背を向け、自ら平和な風景を壊して、巨人の身体に戻ってきます。

進撃の巨人

第13話『原初的欲求』―トロスト区攻防戦⑨―

命を賭してエレン巨人を守ってきた精鋭部隊でしたが、被害は大きく、残された兵士も極わずか。
しかし、扉からはきり無く巨人が入ってきます。
追い詰められた緊迫感の中、ついにエレン巨人が大岩を抱えて闊歩する姿が見え、残された精鋭部隊とミカサ、アルミンは、今まで以上にエレンを死守することに終始します。
エレン巨人に引きつけられる巨人達は人間には反応しないため、精兵部隊の兵士達は地面に降り立ち、巨人にギリギリまで近づいて巨人の注意を引きます。
エレン巨人が穴に向かう間、その周りで次々と兵士が無惨にも巨人の餌食なります。
ついにエレン巨人が大岩で穴を覆い、精鋭部隊班長中で唯一生き残ったリコが「みんな、死んだ甲斐があったな。」とつぶやき、作戦成功の黄色い煙弾を上げます。
「人類が今日、初めて巨人に勝ったよ。」
煙弾を見たピクシス司令は、精鋭部隊救出の為の援軍を前線に送ります。

使命を果たして力尽きたエレン巨人から、エレンを回収しようとするアルミンでしたが、エレンはひどい高熱で巨人と一体化し始めていました。
リコにより切り離されたエレンでしたが、バランスを崩してアルミンとエレンが落下、そこへ巨人の手が伸びます。
ミカサが助けに駆け寄りますが、それより先に素早い動きで巨人を倒す姿が。
その背に見えるのは調査兵団の自由の翼。
「おい、ガキども、どういう状況だ?」
振り向いたのは、壁外調査から帰ってきたばかりのリヴァイ兵長でした。

進撃の巨人

巨人の侵入を許したトロスト区でしたが、閉じ込めた巨人を壁上固定砲によって一昼夜かけて攻撃、わずかに残った巨人も調査兵団の活躍によって掃討。
その際、研究用に4メートル級の巨人1体と7メートル級1体の生け捕りに成功しました。
しかし、このトロスト区奪還戦で出した死者・行方不明者は207名、負傷者は897名。
快挙を喜ぶには、被害はあまりにも大きなものでした。

2日後、104期訓練兵達は、混沌としたトロスト区内の後処理の任務に就いています。
ジャンは、道端に転がる身体半分を食われたマルコの遺体を発見して呆然とします。
消化器官のない巨人が満腹になって吐き出した人間の塊を見てたじろぐサシャ。
無造作に転がる兵士達の遺体を見て「ごめんなさい。」とつぶやくアニに、「早く弔ってやるんだ。」と声をかけるライナー。
勝利の戦いが終わってもなお、兵士達にはまだ心の平穏は訪れてはいないかのようでした。

進撃の巨人

気づけばエレンは地下の檻の中にいました。
手には鎖が繋がれています。
そして、目の前にいるのは第13代調査兵団団長エルヴィン・スミスと、人類最強の男リヴァイ兵長。
調査兵団はウォールマリア奪還のため、エレンの巨人の力を必要と考え、拘束されたエレンに接見、その意思を確かめに来たのでした。
リヴァイにしたいことは何かと問われて、エレンは「調査兵団に入って、とにかく巨人をぶっ殺したいです。」と答えます。
リヴァイはエレンの責任は自分がもつと宣言し、エレンが裏切ったり、暴れたりしたら殺すと言い放ちます。

進撃の巨人

第14話『まだ目を見れない』―反撃前夜①―

調査兵団のエルヴィン団長とリヴァイ兵長との面会を終えてずいぶん経つというのに、まだ地下牢に入れられたままのエレン。
調査兵団だけではなく、憲兵団もエレンの引き渡しを要求してきたため、審議の後、どちらにエレンの処遇を託すのかを兵団のザックレー総統に委ねることになったのです。
アルミンとミカサは、この審議の証人としての出廷命令を受けました。

地下牢から引き出されたエレンは、鎖に繋がれたまま、ひざまづいて審議を受けます。
憲兵団は、巨人化出来るエレンを生かすには危険を伴うと考え、解剖した後に処分するつもりです。
一方、調査兵団は、エレンをウォールマリア奪還に有効と考え、団員として受け入れて壁外調査に共に向かおうとしています。

ザックレー総統が提示した駐屯兵団リコの報告書には、トロスト区奪還作戦の際に、エレンは巨人化直後ミカサに攻撃をしたことが書かれていました。
エレンは全く覚えておらず、戸惑います。
証言を求められたミカサは、それが事実であることを認め、しかし、その前にエレン巨人が2度命を救ってくれたことも審議に考慮してほしいと訴えます。
憲兵団師団長ナイル・ドークは、エレンの家に引き取られて一緒に暮らしてきたミカサの証言には信憑性がないと言います。
その上で、2人は幼い頃に誘拐事件に巻き込まれ、犯人の男3人を刺殺した過去があることに言及。
正当防衛とはいえ、2人の根本的な人間性に疑問を感じると発言。
それを聞いた周りの人たちは、ミカサもエレンと同じように巨人に変身することができるのではないかと疑います。
エレンはミカサの疑いを晴らそうと反論しますが、徐々に興奮し、言葉を荒げます。
「この腰抜けどもめ!いいから黙って全部オレに投資しろ!!」とエレンが叫んだ直後、ナイルは側近に命令し、エレンに銃口を向けさせます。

進撃の巨人

間髪入れずにエレンの頬が蹴られ、口から歯が勢いよく飛んでいきます。
エレンの顔を蹴ったのは、リヴァイ兵長でした。
その後も抵抗する間も与えず、何度も繰り返しエレンに蹴りを入れる兵長。
ミカサは怒り、席を立ってリヴァイを止めようとしますが、アルミンがミカサを止めます。
際限なく蹴り続けるリヴァイを、調査兵団の面々は黙って静かに見ているだけ。
憲兵団のナイルが思わずリヴァイを止めます。
「待て、リヴァイ、危険だ。恨みを買ってそいつが巨人化したらどうする?」
するとリヴァイはまだ蹴り続けながら答えます。
「何を言っているんだ。お前ら、コイツを解剖するんだろ?
コイツをいじめたヤツもよく考えた方がいい。本当にコイツを殺せるのか。」
憲兵団もその他のメンバーも、そこにいる者がみんな沈黙します。
エルヴィン団長が手を上げ、不確定な要素を多分に持つエレンの力は危険が潜んでいること。
そこで、エレンの管理はリヴァイ兵長に任せ、その上で壁外調査に出、その調査の結果でエレンの存在価値を判断してもらいたい旨を告げます。
ザックレーはその提案にのり、エレンは調査兵団に託されることになりました。

審議終了後、調査兵団上部が揃った部屋で、エレンはハンジから怪我の治療を受けます。
エルヴィンはエレンに敬意を示しながら握手を求めます。
エレンの横にドッカと座り、「なあ、エレン、お前、俺を憎んでいるか?」とリヴァイ。
「いえ、必要な演出として理解してます。」
「なら良かった。」
しかし、すぐ近くにいるリヴァイに、エレンは視線を向けることすらできません。
「しかし、限度があるでしょ。歯が折れちゃったんだよ。―――ねえ、エレン、ちょっと口の中を見せてみてよ。」
ハンジの言葉に大きく口を開くエレン。
驚いた顔でハンジがつぶやきます。
「…もう、歯が生えてる。」

進撃の巨人

第15話『特別作戦班』―反撃前夜②―

経緯はあまりにも想定外でしたが、エレンは幼い頃からの希望通りに、ついに調査兵団に入団。
特別作戦班、通称リヴァイ班に配属され、次の壁外調査に備えます。
リヴァイ班メンバーは、リヴァイの他に自慢話をベラベラしゃべっては舌を噛む癖があるオルオ、面倒見の良いお姉さん的存在の優しいペトラ、リヴァイ不在時には代わりにリーダーを勤めるエルド、寡黙でマジメなグンタ。
もちろん精鋭揃いで、もしエレンが巨人化して我を忘れて暴れた際には、この面々に殺されることに。

リヴァイ班はエレンの暴走に備えて、かつては調査兵団の本部として利用されていたこともある、町から離れ地下室のある古城を兵舎として利用することになりました。
しばらく使っていなかった古城は、荒れ放題でほこりだらけです。
潔癖症のリヴァイ兵長の指示に従い、リヴァイ班は全員総力を上げて大掃除という最重要任務に邁進します。

一方、エルヴィン団長は30日後には新兵を加えた大規模な壁外調査を計画しています。
エレンの調査兵団入団は正式なのもではなく、可及的速やかにエレンが人類に利する存在だと中央に示す必要があるからです。
しかしそれは表向きの理由で、エルヴィン団長には、他にも何か公にはしていない目的があるようです。

一日の任務が終了し、一息ついていたリヴァイ班に、1人の訪問者が現れます。
それはハンジで、トロスト区奪還時に捕らえた2体の巨人の実験に、エレンの同席を打診しに来たのでした。
エレンの明日の任務は庭の掃除と聞き、なら、良かった!というハンジの一声でエレンは実験に協力することが決まります。
巨人の実験とはどんなものか、明日のことが気になってハンジに質問するエレンでしたが、すかさずオルオがそれを止めようとします。
ハンジが嬉々として実験の話を始めだすと、エレンとハンジを除く全員がそそくさとその場を去りました。

ハンジは捉えた巨人2体の実験を、命名式の様子からエレンに語ります。
その話ぶりから、ハンジは巨人とあたかも友人のように心を通わせようと話しかけたり、自分のことのように感情を共有しようとしていることがわかります。
そのために危ない目にも会いますが、腹心のモブリットに諌められたり守られたりしながらも、攻撃的な巨人を全く意に介す素振りもなく実験を続けます。
巨人の反応には個体差が大きいこと。
巨人は日光によって活動していて、日が暮れると動きが鈍くなり、徐々に動かなくなること。
など、巨人の実験の様子を嬉々として語るハンジ。
かつては他の兵士と同様に、巨人への憎しみを糧に兵務にあたっていたというハンジですが、偶然に巨人の頭部を蹴飛ばしたことから、巨人は見た目から推量できる質量とは異なり、異常に軽いという事実に気づき、今までとは違う方向で巨人の謎を探り知りたいという探究心が強くなったようでした。

進撃の巨人

熱心に巨人について語るハンジを見て、調査兵団とは変人の巣窟だと思うエレン。
しかし、そんな変わり者の集団だからこそ、変革を求め、人類の未来のために突き進むことができるのだと理解し、エレンは巨人実験の話をもっと聞きたいとハンジに言います。
ハンジは驚いたように「え?いいの?」と言い、それまでよりもさらに雄弁に、今までの巨人に対する実験の経緯を詳細に話し始めます。
夜が明けて朝が訪れても、とうとうと喋り続けるハンジに、エレンが辟易とした顔で反応していた時に、ハンジあての連絡が入ります。
「何者かによって、2体の巨人が殺されました。」

巨人の遺体の元に駆けつけて、叫び泣くハンジを、大勢の兵士たちとともにエレンが見ています。
そこへエルヴィン団長がエレンに近づいて耳元で囁きます。「君には何が見える?敵は何だと思う?」

進撃の巨人

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がんばって書いてみる!進撃の巨人FinalSeasonを見る前に押さえたいアニメSeason1~3ストーリー ④ (16~20話)

さて、『進撃の巨人』の楽しみ方は人それぞれと思いますが、
私の楽しみの一つに、海外リアクターのリアクションを見ることがあります。
どんでん返しに次ぐどんでん返し
クリフハンガーに次ぐクリフハンガー。
日本人よりも感情表現がオーバーリアクション気味な海外勢ではありますが、
きっとこの人、超優秀なリアクター!と思える人物もたくさんいます。

特に、いま現在イチバンのお気に入りなのはこの方の動画です。
いまや『Bonjour Youtube wellcome back to the channel!』とか
たまに一緒に言っていたりします。
まだまだ先のエピソードですが、Season2のラストエピソードのリアクションなどは、100点満点のパーフェクトでした。
少しお鼻が曲がっているのが、なかなかの猛者感を醸し出していますよね。

進撃の巨人の発音が難しいらしく、新宿の巨人と聞こえるところが、なかなかにツボです。