毎日のお洗濯、コロナ対策は何に気をつければいい?

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n***mさんによる写真ACからの写真

今、私たちはこれまで経験したことのない困難に見舞われています。
そう、今や世界中に広がったCOVID-19新型コロナウイルス感染症のことです。
毎日、何度も耳にするこの見えない敵に、一般人はどうやって立ち向かっていけばいけばいいのでしょうか。
いつもの暮らしの、当たり前の家事をどうやっていけばいいのか、まずは洗濯から見直してみることにしました。



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外出着と部屋着、着替えるタイミングは?

hana+chocoさんによる写真ACからの写真

新型コロナウイルスの最も有効な予防法として、手洗いが強く推奨されているように、洗濯に関しても、とにかく「洗う」ということが何より重要なようです。

外出着と部屋着を完全に分け、外から帰ってきたタイミングで、できれば玄関で外出着(上着だけでも)を脱ぐように習慣づけるのはよい方法です。
この時、玄関に衣服を入れる袋をかけた脱衣カゴを準備しておき、その中に脱いだ服を入れて、まとめて洗濯機まで持っていくと良いでしょう。
脱いだ服を入れる袋を布製にし、外出着を袋から出して洗濯機に入れる時に、袋も裏返して一緒に洗うというのも良い手です。



ところで、新型コロナウイルス金属やプラスティックに付着すると、3日間は生きているそうです。
出先で手すりに寄りかかったり、また椅子に座るなどすれば、衣服に付けて持ち帰る可能性も上がります。
また、ファスナーやボタンのついた服などに付着する可能性も考えると、外出時に着た服は毎日すべて洗うようにすると、さらに安心できますね。




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着がえる前に少しだけ注意したいこと

気をつけたいのは、外から帰って服を脱ぐとき、服をはらったりなどして、そこに付着しているかもしれない新型コロナウイルスを空気中にばらまかないこと。
目に見えないので気づきませんが、ほこりをかぶった服を手で払えば周りにほこりが舞うように、そこに新型コロナウイルスがあれば、やはり大きなアクションで周囲に飛び散ります。
飛び散ったウイルスを吸い込まないように、また室内の空気に混ぜないように、服の脱ぎ着は静かに行いましょう。

フードがある服やプルオーバーは、脱ぐときにどうしても鼻や口のそばを通るので、外出時に一番上に着る服としては、好ましくありません。
もちろん、おしゃれには気を配りたいけれど、なるべくなら、今の間だけ避けてコーディネートが無難のようですね。

敵のウイークポイントをねらえ!!

FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

まだまだわからないことが多い新型コロナウイルスですが、今のところ、いくつかのウィークポイントはわかっています。
まず、熱に弱いこと。
それから、アルコール、また次亜塩素酸ナトリウムが消毒に有効なことです。
次亜塩素酸ナトリウムとは、ハイターやブリーチなどに代表される塩素系の漂白剤
洗濯の際に色落ちの心配が無いものであれば、この塩素系漂白剤を薄めて使うのも有効です。
色落ちしない酸素系漂白剤はどうなのかというと、こちらは効き目を保障する文献を見つけることができませんでした。
なので、できれば、洗濯用の塩素系漂白剤をきちんと用法を守った上で、また、色落ちが気になるものを洗う場合は、熱に弱いので、乾燥機を使って高温でしっかりと乾かすのも良策と言えそうです。

お持ちの衣服の性質上、どちらもできない場合でも、洗濯を毎日しっかり行うことは十分、予防対策となるそうなので、過敏になりすぎないよう、洗濯のコツを守って毎日のお洗濯を繰り返しましょう。

お洗濯は、新型コロナウイルス感染症の流行に関係なく、どの家庭でも日頃から毎日当たり前に行ってる家事です。
この機会に、そのやり方を振り返り、習慣的に、そして正しく確実に身につけて、感染しないよう、また周囲に感染させないように心掛けたいものです。



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