カロリー消費をよりうながすウォーキングのコツを知りたい!

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体重を落とために重要なのは、食事と運動の2大柱。

毎日欠かすことのできない食事は、その分改善にもとりかかりやすいですよね。

でも、しなくても生活に大きな支障をきたすことのない運動となると、ついつい二の足を踏んでしまう人が多いのではないでしょうか?

ダイエットに有効といわれている有酸素運動、中でもウォーキングといえば、普段の生活の中ですぐに始められる有酸素運動の代表選手です。

お子様からお年寄りまで、男性も女性も、体力がある人もない人も誰でも無理なく自分のペースで取り組むことが可能な運動。

ウォーキングのちょっとしたコツを知って、さらにカロリー消費と健康増進を効果的に行ってみませんか?

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効果が上がる時間帯は?

空腹時は身体の血糖値が低い状態です。

この時に運動を行うと、体内に蓄えられた脂肪が消費しやすい状態になるそうです。

起きたばかりの朝は前日夜から食事を摂っていないわけですから、通常であれば1日のうちでいちばん空腹な時間といえますよね。

つまり、最大限のカロリー消費を念頭に置いた場合、早朝ウォーキングに最も適した時間帯。

しかも早朝ウォーキングは、溜め込んだエネルギー消費だけにとどまらず、体内時計をリセットするという効果もあります。

自律神経を正常に戻し、基礎代謝を上げる役割も果たしてくれますよ。

ウォーキング自体のカロリー消費量は、他のハードな運動と比べれば決して高いものではありませんが、朝ウォーキングは痩せやすい健康な身体作りには効果大です。

そのうえ、1日の最初に朝日を思い切り浴びることは、精神衛生面でも有効だそうです。

活き活きとした明るい日常を、朝ウォーキングで始めましょう。

ウォーキングと相性の良い食事は?

ウォーキングは空腹時が効果的なのは前述のとおり。

だったら、食事はウォーキングの後にいただくのがデフォ。

でも、あまりの空腹状態で運動を行うことは、やはり身体には良くありません。

お腹が空きすぎているときは、バナナやりんごなどの消化のいいフルーツやエネルギーゼリーなどを多少口にしてから歩いてみましょう。

また、食べ物より重要なのは身体の水分量。

痩せやすい体を作るために最も有効な朝ウォーキング、良いことづくめかと思いきや、じつは思わぬ落とし穴が。

起き抜けの身体の水分量が少なく、血液の粘度の高い状態です。

そのままの状態での運動は水分量がいよいよ不足し、脳梗塞や心筋梗塞などの病気も誘発されやすくなるようです。

ウォーキングの前、そしてウォーキングの最中には水分の補給をしっかりと意識しましょう。

また、運動前のカフェインは脂肪を燃焼する効果を高めます。

最も効果が合われるのはカフェイン摂取の30分後。

朝起きて最初のコーヒー1杯が、覚醒効果とともに、運動持続効果・運動後の快復力に加え、カロリー消費にも一役買ってくれそうです。

ただし、カフェインには利尿効果もあるそうですので、その点の注意が必要です。

ウォーキングに出かける直前やウォーキング中の水分補給は、身体が吸収しやすいアイソトニック飲料やハイポトニック飲料を準備すると良いですね。

さて、さわやかな気分でウォーキングを終えた後には、栄養のある食事をしっかりと摂りましょう。

特にタンパク質を多めに摂り、筋力と基礎代謝のアップを意識しましょう。

ウォーキングの前に、忘れず準備運動を

思わぬ怪我をしないように、運動の前にストレッチを入念にするというのはもう定番ですよね。アキレス腱・ふくらはぎ・太もも・股関節など、ウォーキング時に負荷のかかりやす足を中心にしっかりと筋肉を伸ばします。

また背伸びなども意識して、背中・腰・肩・首・腕など身体全体をほぐしておきましょう。

ストレッチなどで軽く身体を動かして体温を上げておくと、心身共にウォーキングに向かう準備ができ、集中力も高まり、運動効果が上がります。

さらに筋トレで代謝を高めた直後にウォーキングをすると、運動効率も上がり、より多くのカロリーが消費されるそうです。

例えばスクワットなどは大きな筋肉に負荷をかける筋トレは効果が大きいですし、特別な道具もいりません。

また、スクワットのこだわらず、気になる場所を中心に筋トレをして筋肉を温めておくと、部分痩せの効果も期待できそうです

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ウォーキングとお散歩の違いって?

さわやかな日の光と木々が光合成の酸素を吐き出したばかりの美味しい空気を肺いっぱいに貯める。

朝一番のお散歩は気持ちがよいものです。

でも、より多くのカロリーを消費してやせようと思うなら、普段ののんびりなお散歩、街をウィンドーショッピングする程度の歩行では効果が上がりません。

普段の歩行とは違う、運動としてのウォーキングを意識してみましょう。

目線は真っ直ぐ、背を伸ばし大股で少し早めに歩きます。

ふくらはぎの筋肉を使うことで、血行が良くなり、代謝があがります。

正しいウォーキングは直接的なカロリー消費だけではなく、基礎代謝を高めることで普段の生活の中でのカロリー消費もよりいっそううながしますよ。

 プラスもう一つで、さらに上の効果をねらえ!

ウォーキングにドローインを取り入れてみましょう。

ドローインは普通の腹筋運動ではなかなか鍛えられない腹横筋や腹斜筋を鍛えてくれる運動。

運動といってもそれ単体では運動というより呼吸法といった感じ。

慣れてくれば意識しなくてもクセになって身体が勝手にやってしまいます。

このドローインをしながらのウォーキング、カロリー消費を高める上にお腹周りをほっそりとしてくれます。

実際の体重減少より以上の外見的効果が見込めます。

ドローインのやり方は以下の記事をご覧ください。

腹筋ではダメ!下腹ぽっこりに絶大に効く「ドローイン」を今すぐ始めるべし!!

まとめ

いかがでしたか?

ただ歩いているだけでは実感できないカロリー消費を、効率の高いウォーキングの実践でしっかりと体験してみましょう。

・早朝ウォーキングで最も大きな効果を得よう。

・歩く30分前のコーヒーでさらに効果を高めよう。

・ウォーキング前にはストレッチと筋トレをで心と体の準備をしよう。

・お散歩ではないスポーツとしてのウォーキングが重要なカギ。

・ドローインをプラスして、カロリー消費に美しさもプラス。